FINANCIAL STRATEGY
財務戦略CREATE
マネーを手に入れる
このようなお悩みはありませんか?
-
漠然としたビジネスアイディアはあるが、はっきりしておらず混沌としている
-
明確なビジネスアイディアがあって起業したいが、どのようにして資金調達をすればよいかわからない
-
金融機関から事業計画書を求められているのだが書き方がわからない
-
数多くある金融機関の中からどこを選べば良いのかわからない
-
必要な資金額が多額であり、大がかりなファイナンスが必要である
-
補助金・助成金の申請をしたいのだが申請書類の書き方がわからない
経営に関する豊富な知見と金融人脈でアクティブな財務戦略を構築します
資金調達の流れ
01
ビジネスアイディアの可視化
主なアウトプットと資料
outputs and materials
-
フィッシュボーンチャート
羅列されたアイディアを体系化し、それぞれのアイディアの関係性を分析した資料であり、これから展開するビジネスの全体像となるものです。
-
戦略マップ
経営学・経済学の見地からアイディアを実現するためのプロットを図示した資料です。戦略マップから具体的な政策を組み上げるのが次のステップです。
-
アイディアビジュアル
やるべきこと、その方法、手段、視点をイメージした資料です。できるだけシンプル、かつ明確に示し、メンバーを強く動機づけることを目的としています。
02
顧客への提供価値に結び付ける
主なアウトプットと資料
outputs and materials
-
マーケットデータAnalysis
官公庁が公表しているデータや業界紙に掲載の情報を集め、多角的にクロス分析した資料です。市場で何が起きているのかを考えます。
-
ヒアリングリスト
想定顧客へヒアリングを行った結果をリスト化した資料です。最低でも30名を対象にヒアリングや試作品提供を行い、想定顧客のナマの声を集めます。
-
3C分析
Customer(市場)、Competitor(競合)、Company(事業特性)を平行比較し、ビジネスの方向性を考案する資料です。PEST分析も同時に実施します。
03
ビジネスモデリング
主なアウトプットと資料
outputs and materials
-
マネタイズダイアグラム
製品・サービス・お金の流れを整理したダイアグラムです。リアルタイムで図示しながらクライアントと議論することで、斬新なマネタイズモデルを創出します。
-
サプライチェーンダイアグラム
サプライチェーン・マネジメントを行うために、サプライチェーンの誰が、いつ、何をするのかを図示した資料です。必要に応じてサプライサイドの関係者と本資料を共有すると新しいアイディアが生まれます。
-
フローチャート
企業内のビジネス・プロセスを詳細に図示した資料です。これに業務記述書を加えることで、メンバーの仕事を均一化し、業務のチェックを可能にします。
04
財務シミュレーション
主なアウトプットと資料
outputs and materials
-
想定貸借対照表
ビジネス開始後5年間の想定貸借対照表です。貸借対照表に含まれる借入金や事業投資等の割合の変化が一目でわかるよう円グラフでも表現しています。
-
想定損益計算書
ビジネス開始後5年間の想定損益計算書です。5年間にわたる売上や営業利益等の動きが一目でわかるよう棒グラフでも表現しています。
-
想定キャッシュ・フロー計算書
ビジネス開始後5年間のキャッシュ・フロー計算書です。5年間にわたるキャッシュ・フローの動きが一目でわかるようウォーターフォール・チャートでも表現しています。
05
ファイナンスの実行
06
補助金・助成金の活用